結婚式向けの電報
結婚式や披露宴への招待をうけたけれど、残念ながら出席できない場合には、招待状の返信で欠礼の返事を出すだけでなく、祝電を送ってあげることでお祝いの気持ちを表しましょう。
最近では電報の役目もほぼ終わった感もあり、このような慶弔の行事にしか使われなくなっています。しかし、この祝電はいまやさまざまなバリエーションが生まれていることをご存じですか。
例えば結婚式とは関係ないのですが、テレビ番組の「笑っていいとも」に「テレフォンショッキング」というコーナーがあるのをご存じですか。このコーナーは芸能人が日替わりで出演するのですが、その出演祝いに使われているのがミッキーマウスのぬいぐるみなどのキャラクー電報です。
このように祝電は単に電文で祝意を伝えるということのほかにも、相手にとって思ってもみなかったサプライズを与える目的を持たせたものが最近受けています。
こうした祝電を打つ方法としては、一般電話やドコモからは局番無しの115番へ、インターネットからは24時間、iモードからは http://www.ntt-east.co.jp/dmail/i/ へ申し込みます。
ここで申し込む場合に注意したいことをいくつかあげておきます。当然ですが結婚式場の住所(わかれば正式名称、電話番号も)は必須です。次に受取る人の名前です。差出人が新婦の友人の場合には、新婦の姓は旧姓で大丈夫です。そしてこれも当たり前なのですが届ける日にちです。
さて、この祝電のバリエーションなのですが、キャラクターのぬいぐるみ「キャラクターDENPO」、伝統工芸のうるし塗りの高級感たっぷりの「うるし電報」、七宝焼部分はお皿にもなるという「七宝電報」、有名な絵画を表紙にしたもので、インテリアやコースターなどにも使える「カジュアル電報」、ボタンを押すと音が鳴る「メロディ電報」、花束や花かごと一緒に届く「フラワー電報」、その他にも「クリスタルDENPO」、「刺しゅう電報」、「おし花電報」などがあります。
このほかにも相手のサプライズを狙ったものとして「バルーン電報」というものがあります。これは結婚式場に祝電と一緒にヘリウムガスを詰めた金色のバルーンとぬいぐるみを一緒に届けるサービスです。
この電報を受け取ると結婚式場に金色のバルーンが浮かぶことになりますのでかなり目立ち、式もさらに盛り上がるので喜ばれているそうです。これ以外では「ぬいぐるみカード」というものもあります。これはかわいらしいぬいぐるみとカードがセットになったものです。
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