結婚式の服装(パ-テイドレス)
春になると近くのホテルから、着飾った若い女性が列をなして出て来るのを見かけます。おそらく結婚式の披露宴の帰りなのでしょう。テレビの画面から飛び出した、派手なタレントと見まがうばかりです。
今、流行のパーティードレスに身を包み、ライバルをハッと思わせよう。差をつけとう。と意気込んで結婚式の披露宴に出席する若い女性達に、主役である花嫁さんよりも目立たないようにしようなどという意識はあるのでしょうか。
わたしが思うにそのような意識はないのではないでしょうか。とはいえ晴れやかな席ですので、あまり地味にならず色目にも特に気をつけたいものです。それでも身体にきつめのパーティードレスは考えものです。
それにしても、最近は、和服で結婚式に出席する女性が少なくなったような気がします。ほとんどの女性がパーティドレスですね。なぜだかすこし寂しいような気もします。
詳しいことは知らないのですが、着物の着付けをする人が少なくなったせいなのでしょうか。日本男子としては、やはり和服のほうが清楚な感じがして好感がもてるというのが正直なところです。
これも時代の流れでしょうか。胴長、短足の農耕民族である日本女性の体格には和服は理にかなった服装だったのでしょうが、現代女性の体格は、もはや欧米の女性と比較してもなんら遜色のないところですね。
パーティドレス着用はそれはそれで、似合うものかもしれません。しかし、くどいようですが少し寂しいですね。これからの結婚式の披露宴に、着飾って出席する女性達の服装はパーティドレスに統一されるに違いないと思う今日この頃です。
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